今、一億総活躍社会なんて言ってるけどそんな考えは古い
新しい未来は一億総ニート社会だ
NHKの番組『BS1スペシャル「ダボス会議2016 仕事がない世界」』で理想は全員が失業者と言っていた。
これすんげーワクワクするんっですけど
人工知能が人間の仕事を奪う?
人工知能の研究が進んでいてその研究が進めばかなりの部分の仕事がコンピュータ荷台が得できるそうだ
そう聞くとコンピュータに仕事を取られちゃうんじゃないか?!
なんて心配する人が多いでしょう
確かに最近の工場では自動化が進んでいて人がほとんどいない所もある。
「人がいらない=仕事が無い」ということはちょっとしがうでしょ
人工知能が仕事を肩代わりしてくれると考えれば良いんじゃない
人間は生きるだけじゃない遊ぶし学ぶ変な仕事から開放されて好きなことができるなんてワクワクするでしょ
生きるための収入はベーシンクインカム
生きるための費用は国が負担するベーシックインカムの制度を導入すれば失業しても問題は無い安心して生きていける
仕事をしないなんて何のためにいきていけばいいの?
と考えてる人やばいです。仕事のために生きてるんですか?
定年になったら人生は終わりですか?
いろんなことができるんですよ
生きがいを見つけたければボランティアでもやればいいでしょう
遊びたい人は遊べばいいでしょう
でも遊ぶにはお金がかかりますそのお金は稼ぐしかありません
稼ぎたくない人は金のかからない遊びをすればいい
想像するだけでワクワクする
本当に想像するだけでワクワクしちゃう
頭のなかが妄想でいっぱいです
どんどん妄想が広がります
みんなで妄想しちゃいましょう
新しく明るい未来に
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